より良い老後を送るために、しっかり介護サービスを学びましょう。
対象者: 要介護1~5
※同居家族や、身近に頼める人がいる場合は、生活援助サービスは介護保険が適応されません。

訪問介護

ホームヘルパーや介護士が身の回りのお世話をしてくれます。

サービスは、身体介護、生活援助、通院乗降介助の3つに分けられます。

  • 身体介護:食事、入浴、排泄、着替え、通院の付き添い、清拭、就寝・起床介助など
  • 生活援助:炊事、掃除、洗濯、買物、ゴミだし、薬の受け取りなどの家事の援助
  • 通院乗降介助(介護タクシー)

利用者本人の生活に関わる援助のみであり、ペットの散歩、花木の水やり、草むしり、大掃除、医療行為や預金の引き出しなど、家事以外のことは頼めません。

利用料

身体介助

時間
単位数
30分未満
231単位
30分以上 1時間未満
402単位
1時間以上 1時間30分未満
584単位
1時間30分以上 30分毎に
83単位

 生活援助

時間
単位数
30分以上 1時間未満
208単位
1時間以上 1時間30分未満
291単位

 通院乗降介助

回数
単位数
1回
208単位

※運賃は、別途自己負担です

 

生活援助は、1回に1.5hまでですので、してもらいたいことの優先順位をつけておきましょう。時間があまったからといって、契約外のことや、身体介護を頼むことはできませんので、契約の際に、出来ること・出来ないことを確認しておきましょう。

オムツ換えなど、1回の作業が短時間で済む場合は、1日数回の巡回型のサービスを利用することにより、「30分未満」として利用することができます。また、関連性があるものは、合算して計算することができます。

排泄や入浴などの介助を同姓のヘルパーに頼みたい場合は、契約の際に確認しておきましょう。

連絡用ノートを用意すると、利用者の健康状態や様子などの情報の共有に役立ちます。